アパレルOEMが初めての方へ

OEMとODMについて

「アパレルOEM」とは

OEMとは、各ブランド様やブランドを展開する企業様とお取引をし、
相手先ブランドの商品を製造することです。

アパレル生産の流れにおいて、

①洋服の企画・デザイン
②パターン・サンプル作成
 →工場にて量産品生産
③完成品が納品され、店舗で販売

のうち、②の部分を主に担っております。

「アパレルODM」との違いは?

アパレル生産の流れ①~③のうち、①の企画・デザインの段階から
お手伝いすることをODMと呼びます。

サントラージュでは、OEM/ODMどちらの形式でも多数のお取引がございます。
詳しくは、アパレルOEMとは?ODMとの違いも解説にも掲載しております。

小ロット生産について

「最小ロット」とは

サントラージュでは幅広いアイテムを小ロットから生産できるため、
異業種の法人様や個人でブランドを立ち上げたい方など多くの方からご相談をいただいております。

しかし、諸条件によりすべての方のご期待に沿うことが難しい場合もございます。

ニュース一覧

生産可能な数量の下限を「最小ロット」(または「ミニマム」)と呼びます。

経済的な合理性のほか、染色やプリントの機械を正常に動かすためにも必要な考え方です。

弊社の場合、「1型100枚以上」かつ「1SKUあたり平均25枚以上」から承っております。
「型数」や「SKU」については、以下のイラストと説明文をご覧ください。

「型数」とは

「1型」は「1デザイン」を意味します。

例えば、「Tシャツ」と「パーカー」を作成する場合は「2型」と数えます。
同じアイテムでも、「クルーネックTシャツ」と「VネックTシャツ」など、
デザインが異なる場合は「2型」と数えますのでご注意ください。

よくご質問いただくのが、「色・柄違い」や「サイズ違い」に関する内容です。
「色・柄違い」や「サイズ違い」は、同じデザインのため「1型」と数えます。

したがって、1種類のTシャツを3色展開する場合、必ずしも1色100枚ずつ生産する必要はなく、
「ピンク40枚/パープル30枚/グリーン30枚」など1型100枚の中で展開することも可能です。

「SKU」とは

型数とは異なり、「色・柄違い」や「サイズ違い」を区別するのが「SKU」です。
SKUは、(カラー展開数)×(サイズ展開数)で求めることができます。

例えば、1種類のTシャツを2色展開で各色2サイズ展開する場合、

2色×2サイズ=4SKU

1SKUの平均は25枚(ピンクS:25枚/ピンクM:25枚/パープルS:25枚/パープルM:25枚)となり、
「1型100枚以上」かつ「1SKUあたり平均25枚以上」を満たすので弊社にて生産が可能です。

※上記の説明はあくまで一例です。
条件により最小ロットが増える場合がございますので、詳しくはお問い合わせください。

ボディについて

1.型紙から作成する場合

サントラージュに委託する最大のメリットは、アパレルの知識や経験を問わず
素材や型紙から思いのままにオリジナル商品を生産できる点です。
専任担当が付き、仕様書の作成や素材提案など企画段階からサポートさせていただいております。

世の中に1つとして同じ商品はなく、ブランドの魅力を最大限に表現することが可能です。
他ブランドとの差別化を図り、その独自性がブランディング強化に繋がります。

2.在庫ボディを利用する場合

型紙から作成した場合にコスト・ロット・納期などがハードルになる場合、
ベーシックな形であれば代替案として既製品を利用する方法をご提案させていただくことがございます。

メーカーが在庫している無地の商品に刺繍やプリントを施す方法で、
比較的低いハードルでオリジナル商品を生産することが可能です。

オリジナルのブランドネームを作成し、付け替えることも可能ですのでお気軽にご相談ください。