採用情報
雇用形態 | 正社員(2026年卒・新卒)
サントラージュは、アパレルブランドのOEM・ODM生産を担っています。
■OEM営業とは?
OEM営業の主な業務内容は、サントラ―ジュとクライアント(ブランド)、
そして縫製工場の3者のかけ橋となるよう、企画営業・商談を行っていただきます。
クライアントのニーズをくみ取りながら、デザイナーととともに商品企画を行い、
その後の商品製造~納品までの一連業務を推進していく仕事です。
時には縫製工場(主に中国)へ出張し、縫製工程の確認や指示出しを行うこともあります。また、クライアントとともにニューヨークやパリへマーケットリサーチに行く可能性もあります。
(担当の客先や状況によって異なりますが、将来的には年1~5回程度)
近年、アパレルメーカーがデザイン業務を外部の発注する流れが進み、
クオリティーが高く企画提案力に優れている生産会社が重宝されています。
当社では長年多数の人気アパレルブランドの商品を企画してきた実績が豊富にあります。
そのノウハウを生かし、異業種(アパレル以外の業界)のお客様のモノづくりのお手伝いも行っています。
アニメやゲーム等のIPコンテンツを扱う企業の雑貨生産やお菓子メーカーの制服の生産、アーティストのコンサートグッズの生産などの実績がございます。
多種多様なお客様、モノづくりに携わる経験が得られます。
入社後は先輩と一緒にクライアントを担当していただきながら、OEM営業に必要な知識やスキルを身に着けていただきます。1~2年を目途に独り立ちしていただき、ゆくゆくは複数ブランドを担当していただく予定です。
ご興味をお持ちの方は、お問い合わせよりご連絡お待ちしております。
雇用形態 | 正社員(中途)
業務内容 |クライアントとの商談・コスト調整・商品生産のスケジューリング など
クライアントのニーズをくみ取りながら、デザイナーととともに商品企画を行い、
その後の商品製造~納品までの一連業務をトータルプランニングしていく業務です。
時には縫製工場(主に中国)へ出張し、縫製工程の確認や指示出しを行うこともあります。
また、クライアントとともにニューヨークやパリへマーケットリサーチに行く可能性もあります。
(海外出張は昨今の情勢を鑑みつつ、将来的に発生する可能性があります)
担当ブランド |未定(個人の適性やキャパシティにあわせて割振り)
担当アイテム |布帛・カット・ニット
歓迎条件 |アパレル業界での営業経験のある方,海外(中国)生産経験をお持ちの方
求める人物像 |
・クライアントの未来を予測することが得意な方
・クライアントの真のニーズを把握し言語化できる方
・様々な立場の方を動かす力のある方
・トラブルシューティング力に長けている方
・スケジュールやコスト管理が得意な方
OEMはブランドの方の想いを形にするお仕事です。
新しい考え方や周囲の意見を受け入れ、柔軟に考え行動できる方,既存の枠にとらわれず、いろいろなことへ積極的に挑戦できる方 をお待ちしております!
弊社はこれまでに300を超えるブランドに3万点以上の品番をお届けしてきました。
大手アパレルメーカーの人気ブランドからインフルエンサーのオリジナルブランドまで、さまざまなブランドに携わる機会がございます!
インタビュー記事 |アパレルOEMメーカーにおける「営業職」の面白さとは
勤務地
本社(東京都中央区銀座 2-16-12 銀座大塚ビル 6F)
勤務時間
セミフレックス制
8:00~17:00 ~ 10:00~19:00
出社時間は固定ですが、個人の都合に合わせて
出勤時間を選択することが出来ます。
時短勤務相談可能◎お気軽にご相談ください。
休日
完全土日祝休み・夏季休暇/年末年始休暇(各3日)・有給休暇(10日以上)
年間休日120日以上(今年度実績125日)
福利厚生
社会保険完備・交通費支給(上限 30,000 円)・育児介護制度完備
給与・賞与
給与+インセンティブ
– インセンティブについて –
会社の業績と個人の実績によりお支払いいたします。
試用期間
3か月(条件変更なし)
事業内容
繊維製品・雑貨
企画・生産、卸売・販売
採用ピッチ資料
商社・OEM、アパレル系の会社での勤務経験者優遇。未経験者も応募可能です!!
採用情報
現在、募集は行っておりません。
弊社にご関心をお寄せいただきありがとうございます。
大変恐れ入りますが、現在すべての職種において、募集は行っておりません。
募集再開の際は当ページにてご案内いたします。
経営陣の視点から弊社の強みや武器、その根底にある価値観などをお聞きしました。
入社14年目、営業部マネージャー竹部さんに弊社営業の業務と魅力についてお聞きしました。
幅広いお客様に携わる山口さんに弊社デザイナーの魅力をお聞きしました。
弊社の生産管理業務や環境についてお聞きしました。
「Numero6」ディレクターにNumero6誕生の経緯やTシャツのこだわり、そして今後の展望まで語っていただきました。